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   「弾丸バスケ??」 教えます(^ω^)
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2011年08月15日

チビプレーヤー ミキちゃん 30

☆みんなでやるけど・・・ ひとり

 T高との練習試合後、ちょっとした自己満足感と
9−3という3P成功率にガックリしながら家路についた。

商店街の薬局の前に見慣れた姿が・・
ダイさんだ・・ ンー 「トニックシャンプー」??
「ダイさーん お父さんの買い物ですか?」
「あー ミキちゃん  夏はコレだよ アタマ、スッキリするし」
「(;O;) 乙女がそんなシャンプー使っちゃだめですよー」
「何云ってんの 汗臭さとるにはコレがいいの
なんたって「オヤジ臭」もとっちゃうんだヨ」
「ミキちゃんも試してみたら?  病みつきになりまっせ ダンナ」
ダイさんの秘密を知ってしまったようで、他の部の人には云えなーい。

「ところでダイさん、今日すごく気合い入ってましたね」
「わかったー? T高くらいのレベルになると、ちょっと気を
抜いただけで、ガーッ って点差をつけられるんだ」
「それに、バスケは5人でやるけど、結局はひとりの問題だし」
「はぁ ひとりですか?」
「そう、わたしが他の4人に指示をだしたり、励ましたりするけど
結局、わたしがコントロールできるのは、わたし自身のプレイしか
ないんだ」
「だから、自分のプレイのバンドを広げて集中してたわけ
5人だけど・・・ ひとりなんだよね」

実際、プレイの最中、ダイさんはブツブツ何かつぶやいていた。
そして、フッと笑ったり。 自分の世界に入っていたんだ。
わたしには到底及ばなーいレベルなんだろうな・・・

「ミキちゃんだって、自分の役割こなそうと必死だったでしょう」
「超ーー 必死でしたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
「それと同じ・・ わたしはわたしのプレイに入り込んでただけ・・」
「ミキちゃん、いいこと教えてあげる  集中するコツ」
「エッ 本当ですか?」
「教えるから、絶対守ってね」
「ハイッ 約束します!」

ダイさんはわたしの耳もとでつぶやいた・・・
「トニックシャンプーで2回洗髪するとイイヨひらめき
ダイさんを信じたわたしが  バカだったがく〜(落胆した顔)


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チビ 低身長 バスケ 素人 下手くそ
posted by いったつ at 18:11| Comment(0) | チビバスケプレーヤー ミキちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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